ばんだいとは
創業半世紀、「おいしい」と「安心」を
ひたむきに追求し続けてまいりました。
■日本と食について
海に囲まれた日本では、古くから多くの魚介類が食べられてきました。
日本人は、その長い歴史があるからこそ、素材を活かした魚本来の味を楽しむ「美しい食べ方」を知っています。
牛肉・豚肉・鶏肉も、明治維新以降には自由に食べられるようになりました。それから現在に至るまで、日本各地の料理人たちが切磋琢磨しながら、「美しい食べ方」を研究し続けています。
■ばんだいの考え方
創業以来、当社ばんだいは、お客様がお弁当の蓋をあけ、中身を見た際の華やいだ光景を思い浮かべて、
忙しい中でのお食事のひとときを少しでも安らいで頂ける、「おいしい」と喜んで頂ける、そんなお弁当作りに専念してまいりました。
そしてこれからも、お客様に喜んで頂けるお弁当を、真心と共にお届けしていきたいと考えております。
■安心・安全へのこだわり
ばんだいが仕入れる食材は、納得のいく取引先のみ。
野菜は地元を中心とした“露地もの”にこだわっており、肉・魚・米に関しても国産のものを使用しています。
また、厨房をクリーンに保ち、手袋や帽子の着用を徹底する等、当たり前のことを地道に続けていくことが、お客様への信頼、及び安心・安全に繋がると考えています。
創業してもうすぐ半世紀を迎えようとしていますが、
これまでも、これからも、ばんだいの考え方・こだわりが変わることはありません。
ばんだいは、より良い弁当作りを続けていきます。